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【-幽霊さえも暑くて出られない温暖化の謎
-】 (2007/08/17)
世界各地もそうですが、日本でも70数年ぶりに最高気温が更新されるなど温暖化のスピードが加速度的に速くなってきています。年平均何度づつ上昇するという生易しいものではないようです。この温暖化の原因は、世界的にもさまざまな論議がなされていますが、これがメインの原因だという科学的な確証がないまま、できる事から始めようという程度の対策がとられています。
原因の二大見解は「二酸化炭素濃度とするもの」、「太陽の磁場変動とするもの」です。
「太陽の磁場変動とするもの」では、アメリカのオレゴン科学・医学研究所(Oregon
Institute of Science and
Medicine)の二人の化学者、Arthur RobinsonとZachary
Robinsonが書いたもの。1750年以来の地球の平均気温の変化は、黒点など太陽磁気の変動サイクルと、とてもよく似た動きをしており、地球の気温上昇の最大の原因は二酸化炭素の増加によるものではなく、太陽自身の変化によるものである可能性が強い、としています。
また、過去3000年間の平均気温を調べると、現在よりも温度が高かった時期が5回あり、今は300年前に起きた非常に小さな氷河期が終わって、その後の温度上昇期にある、と書いている。よくいわれている「地球は過去最高の温度になっている」というのは間違いだ、と主張しています。
「二酸化炭素濃度とするもの」は、京都会議での議論が有名ですが、政治的な思惑が大きく絡んでいると言われており、いずれの見解も万人を納得させるだけの材料は持ち合わせていないようです。
こうなりますと、「この世に無駄な事象はない」という観点から推測していきますと、温暖化にも意味といいますかある使命があると考えられます。百年単位で見るとこれは産業革命以降に顕著になったきた「人という生物の異常繁殖」に対する自然からの警告と、自然の一員としのライフスタイルに対する警告のような気がします。
温暖化にしても寒冷化にしてもその意味では同じことです。アメリカ国民と同じようなライフスタイルが全世界・全人類で同じように行われたとき、人類は再度縄文時代からのスタートを余儀なくされるでしょう。
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